島の記憶 218 ー鹿島・瀬戸ー

2018/03/19   -鹿島
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孫たちが釣ったのをシゴウしようるんよ。とお婆さん。 見させてもらった生簀の中には、わずか数時間の釣果とは思えない数の鯵がいた。 Nakagawa ※シゴウとは、広島弁で「おろす」という意味。つまり『魚 …

島の記憶 217 ー岡村島ー

2018/03/12   -岡村島
 

板壁と土壁とそれを補うトタンの波板や鋼板等が、いぶし銀の重々しい瓦屋根を支えていた。 集落の壁や屋根を見るのが楽しい岡村島は今治市。瓦はやはり菊間の物なのだろうか。 NAWATA ◎島プロジェクト → …

大崎下島の大長地区

島の記憶 216 ー大崎下島・大長ー

11月からの4ヶ月間、久比を拠点に猟師10人が狩りをする。そう聞いたのは一昨年前の秋のこと。 収穫時期に合わせてのことだろう。こだまする銃声に、島嶼部で深刻化する猪被害を実感した。 Nakagawa …

島の記憶 215 ー江田島・切串ー

切串湾のカキ筏は航路のすぐ脇にまで並び、入港時は島の懐に入り込むような気持ちになる。 繰り返す入出港の風景はフェリーが花道を進むようであり、また窮屈そうにも見えた。 NAWATA ◎島プロジェクト → …

御手洗瀬戸

島の記憶 214 ー御手洗瀬戸ー

古くは海上交通・交易の要所として。近年ではみかんを積んだ農船が、 積み荷と共に多くの活気をもたらしていた海峡も、いまは穏やかに朝が明けてゆく。 Nakagawa ◎Shima Project Web. …

島の記憶 213 ー大崎下島・沖友ー

2018/02/12   -大崎下島
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海沿いの道から外れて、集落の入口とも言える場所に歴史が刻まれたような壁がある。 触れてみたくなるような壁板に打ち付けられた言葉。立ち止まって一つ一つを丁寧に拾った。 NAWATA ◎島プロジェクト → …

上蒲刈島の大浦港

島の記憶 212 ー上蒲刈島・大浦港ー

2018/02/06   -上蒲刈島
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大浦の漁師が狙うのは鯛。夏は黒イカにみせた毛糸、冬はえびをエサに一本釣りする。 一本釣りは高値がつく印象だが、相場はこの10年で半分以下。もはや道楽だと本音の冗談がとぶ。 Nakagawa ◎Shim …

島の記憶 211 ー上蒲刈島・大浦ー

2018/01/29   -上蒲刈島
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港から歩いて来た道で民家が途切れる辺りに祠があった。町誌には荒神を祀っているとある。 周辺に土地を持つ家が世話をするとも記してあり、伝統を余所者ながら嬉しく思った。 NAWATA ◎島プロジェクト → …

鹿島・宮ノ口の寒ひじき干し風景

島の記憶 210 ー鹿島・宮ノ口ー

2018/01/22   -鹿島
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極寒の海の中で行われるひじき漁とは真逆の暖かさを感じる作業風景。 3日間は干すため、晴れの続く冬の穏やかな日差しの中で見ることが多い瀬戸内の風物詩。 Nakagawa ◎Shima Project W …

島の記憶 209 ー能美島・畑ー

2018/01/15   -能美島
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能美島は花の島という。沖美町の北は菊の栽培、南は日照量が必要な花の栽培に向いている。 歩けば海面に二つ目の太陽が眩しく、小さな集荷場と無人販売所に産地の片鱗を見た。 NAWATA ◎島プロジェクト → …

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