本土と倉橋島間の音戸の瀬戸は、平清盛の開削伝説が有名。
厳島神社参詣の為に開かれた瀬戸を再び繋ぐ音戸大橋は1961年開通した。
有料期間は30年を予定していたが、半分以下となる13年で無料となった。
それはいかに望まれて行われた公共事業かを物語っている。
瀬戸内海初の離島架橋が作る活気ある陸路と水路の交差点。
第二音戸大橋も架かる中で、渡船がまだ健在というのも音戸の魅力だろう。
NAWATA
◎島プロジェクト → http://www.shimaproject.jp/
本土と倉橋島間の音戸の瀬戸は、平清盛の開削伝説が有名。
厳島神社参詣の為に開かれた瀬戸を再び繋ぐ音戸大橋は1961年開通した。
有料期間は30年を予定していたが、半分以下となる13年で無料となった。
それはいかに望まれて行われた公共事業かを物語っている。
瀬戸内海初の離島架橋が作る活気ある陸路と水路の交差点。
第二音戸大橋も架かる中で、渡船がまだ健在というのも音戸の魅力だろう。
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