写真は大崎下島の御手洗地区にある天満宮。
参道を囲うように植えられた桜並木が、春には見事な桜回廊を作り上げます。
ここには菅原道真が口を漱いだとされる『菅公の井戸』があり、
その逸話が御手洗という地名の由来とも言われ、
大崎下島に訪れた際は、ぜひ足を運んで欲しい場所のひとつです。
瀬戸内海には大崎下島以外にも、桜の見所がたくさんあります。
Shima Project Web.では、そんな島々の桜情報をご紹介したページを新設しました。
ぜひ春の島巡りの参考にお役立て下さい。
◎島の桜情報 → http://www.shimaproject.jp/ShimaSakra.html
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