上蒲刈島

  1. 上蒲刈島の大浦港

    島の記憶 212 ー上蒲刈島・大浦港ー

    大浦の漁師が狙うのは鯛。夏は黒イカにみせた毛糸、冬はえびをエサに一本釣りする。一本釣りは高値がつく印象だが、相場はこの10年で半分以下。もはや道楽だと本…

  2. 島の記憶 211 ー上蒲刈島・大浦ー

    港から歩いて来た道で民家が途切れる辺りに祠があった。町誌には荒神を祀っているとある。周辺に土地を持つ家が世話をするとも記してあり、伝統を余所者ながら…

  3. 島の記憶 203 ー上蒲刈島・向ー

    一人また一人と釣り人が竿を納めて帰ってゆくのを見送り、誰もいなくなった波止を歩いた。ぼんやりとだった常夜灯が明るさを増し、静寂に包まれるような心地良…

  4. 島の記憶 197 ー上蒲刈島・大浦ー

    海上交通が主な島では陸上交通が未発達だったが、道路の整備が進み移動は船からクルマへ。道路拡幅工事で川幅は狭まり、川面を埋めていた農船は徐々にその姿を…

  5. 上蒲刈島大浦港のアナゴ用網カゴ

    島の記憶 188 ー上蒲刈島・大浦ー

    数年前まで使っていたアナゴ漁の仕掛け網カゴ。他の魚も入るため、いまは使用禁止に。漁師といえば自由奔放なイメージだが、資源を分かち合うためのルールが実は多…

  6. 上蒲刈島,大浦

    大浦

    山裾に沿って広がる集落に、規模は島内一と言われた柑橘類の畑。集落中心の平地は宮田新開という埋立てによってできたもの。田畑として長く使われ、戦…

  7. 出会

    歩きよったら喉が渇くじゃろう、ミカンをあげようと声をかけられる。笑顔に誘われ家の軒下に設けられた選果の作業場に案内された。そこには実物を一度見てみたいと思…

  8. 島の記憶 167 ー上蒲刈島・大浦ー

    甘夏ミカンというと、見栄えするセロファンの個別包装と鳥の形をした皮むき器を思い出す。色づく甘夏が坂道を飾る一角。ぼんぼりにも似た姿に幼い頃の食卓が懐…

  9. 島の記憶 166 ー上蒲刈島・採石場ー

    良質な花崗岩や石灰岩に恵まれた瀬戸内海では、古くから石を産業としている島が多い。今も稼働する上蒲刈島の丁場は、そんな瀬戸内の石文化を継ぐ場所のひとつだと思う…

  10. 島の記憶 161 ー上蒲刈島・物見岩ー

    斎島周辺で起きた海賊事件が、地域限定だった海賊停止令を全国へ拡大させた要因だという。七国見山の山腹から望む斎灘に浮かぶ小さな島。その頃は脅威の対象だ…

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