広島県の島々

  1. 島の記憶 261 ー能美島・三吉ー

    小さな漁港の傍らに山のように積まれた孟宗竹が、カキ筏に組まれるのを待っていた。筏となった竹は、やがて沖へ運ばれてカキを育み、瀬戸内海に欠かせない風景…

  2. 島の記憶 259 ー江田島・切串干潟ー

    通りかかる度に気になる。再開のめどが立っていないというのは、お手上げ状態を示すのか。風物詩である潮干狩りの風景が、瀬戸内のあちらこちらで途絶えてしま…

  3. 島の記憶 258 ー田島・箱崎港ー

    10月から育苗し、12月中旬あたりから育成が始まる海苔の養殖。伺ったのはちょうどその間の準備期間。箱崎港にはたくさんの育成用資材が出番を待っていた。…

  4. 島の記憶 256 ー豊島・内浦ー

    丈夫で長持ち、何よりもデザインがお気に入りというオリジナルの背負い籠。肥料袋で友人につくってもらった自慢の1点ものだ。Nakagawa…

  5. 行事

    内海町走ろう会駅伝大会は、町民の体力向上と交流を目的として始まった。田島・横島の海岸線を走るコース約14kmを8人でたすきを繋ぐ。町民手作り…

  6. 島の記憶 255 ー田島・箱崎港ー

    海苔網の下に潜り込むようにして海苔を刈り取る為、漁に使う船は潜り船と呼ばれる。備後灘で行われる漁は今が最盛期。港内で見かけた様々な船が忙しく働いてい…

  7. 島の記憶 254 ー鹿島・宮ノ口ー

    若く綺麗なひじきが採れるからと、冬の大潮の干潮を待って行われるひじき漁。この時期は夜に干るため、ライトを照らすと光るひじきの性質が重宝するそうだ。…

  8. 島の記憶 253 ー似島・家下ー

    車庫を覗くと姿が消えていた。気づかぬ間に車両更新による入れ替えがあったようだ。島内で何年過ごしたのか。活躍を望まれない消防車の新旧交代は、静かに行わ…

  9. 島の記憶 252 ー田島・南地区ー

    築100年以上という島内に現存する数少ない藁葺き屋根の古民家。昭和の中頃までは、島内で栽培した麦わらを使い、集落総出で屋根を葺き替えていたそうだ。…

  10. 島の記憶 251 ー田島ー

    冬のやさしい日射しに照らされた古い商店が、細い通りに穏やかな風景を作っていた。平成最後の年賀はがきの幟が目に入り、島の正月はどんな雰囲気なのだろうか…

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