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広島県の島々
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島の記憶 515 ー倉橋島・音戸ー
瀬戸を背に北を向くと赤錆色の呉製鉄所が見えたが、今は跡地活用案が取り沙汰されている。翔洋丸も災害対応の新造船に置き換えられ、もう見ることはできない組…
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島の記憶 514 ー似島・似島港ー
主要港の乗降時間は再会の場にもなり、挨拶を交わしたり立ち話をする姿が見られる。発着には余裕があり、ある程度なら融通も効く。穏やかな流れが穏やかな風景…
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島の記憶 512 ー上蒲刈島・田戸ー
昭和のヒーローが悪の組織と死闘を繰り広げていそうな所は、他島からも見える蒲刈の目印。製砂工場の敷地で、ここまで来れば島も半分。白く眩しい花崗岩の景色…
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島の記憶 511 ー豊島・内浦ー
ここの祠は若宮という。若宮とは壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を指すと思われる。遠方にも漁に出た豊島漁師。赤間神宮に参る事もあり、我らの港にもと建てた…
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島の記憶 510 ー能美島・柿浦漁港ー
埋め立て整備された港に多くの漁船。活気を感じた港の海中から今年、不発弾が発見された。戦前の対潜迫撃砲弾とのことだが、何故この辺りでと見当もつかず経緯…
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島の記憶 509 ー似島・深浦ー
瀬戸をゆく高速船が眩しい。満ち潮に浸かるカキ養殖の抑制棚が、この日は涼しげに見えた。青い空と海を独り占め。足を洗う波が心地よく、普段と違う夏のひとと…
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島の記憶 508 ー能美島・畑ー
抜いてゆく車を恨めしく思いつつ、暑い中ペダルを踏むのは景色を丁寧に拾えると思うから。脇目の車窓から足元に広がる小さな砂浜や、遥か沖を進む潜水艦に気づ…
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島の記憶 506 ー大崎下島・歴史の見える丘公園ー
江戸時代には北前船の潮・風待ちの港として。明治・大正・昭和と海運で栄えた御手洗の町。天候関わらず往来できる来島海峡大橋が見えた時、平成の歴史も少し見…
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島の記憶 505 ー情島ー
あの家に校長先生が住んでいました。校庭から見上げた淡い色の壁は緑に覆われそうだった。小学校は休校になり35年。希少な平地を目一杯使った敷地は避難所と…
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島の記憶 503 ー豊島・山崎ー
家々の間をつづら折りに下る中、つかず離れずでイソヒヨドリのつがいがついて来る。どこかの屋根に巣があっての警戒か恋路の邪魔か。海辺の道に出るまで珍しい…











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