豊島小学校近くの壁面に描かれていたスライムの絵。
おそらくは豊島小学校の子供たちの手によるものだろう。
絵自体はかなり古く所々はげ落ちているが、それでも笑顔だということは十分に見てとれ、
この絵を描いる時の楽しそうな笑い声が聞こえてきそうだ。
大切な人の笑顔をみたり、たあいもないことで笑ったりできる日常。
そんな日常を当たり前のように過ごせることが、どんなに幸せなことか。
信心深い祖母の「感謝のキモチを忘れずに」との言葉を思い起す。
Nakagawa
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